特定健診・別名メタボリック症候群健診がこの2008年4月から開始されました。未病の状態で発見して、予防するという考え方です。検診を理解して、メタボな人生を送らないように、健康な老後を向かえることができるように、楽しくメッタボリックシンドロームを予防しましょう。

高脂血症の時の食事療法の考え方 その1

第1段階(総摂取エネルギーと栄養素配分およびコレステロール摂取量の適正化)

 

1)総摂取エネルギーの適正化

適正エネルギー摂取量=標準体重×25~30(kcal)

標準体重=身長(m) x身長(m) x22

 

 

2)栄養素配分の適正化

炭水化物:60%

たんぱく:15~20%

(獣鳥肉より魚肉や大豆たんぱくを多くする)

脂肋:20~25%

(獣鳥脂肪を少なくし、植物性・魚類性脂肪を多くする)

コレステロール:一日300mg以下~

食物繊維:25g以上

アルコール:25g以下(他の合併症を考慮して指導する)

その他:ビタミン(C、E、B6、B12、葉酸など)

やポリフェノールの含量が多い野菜、果物な

どの食品を多くとる。

ただし、果物は単糖類の含量も多いので、

摂皿取了量は1日80~100kcal以内が望ましい)

 

 

(日本動脈硬化学会:動脈硬化性疾患-予防ガイドライン2007年版)より。


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