糖負荷試験ってどんなもの?
メタボリックシンドロームが疑われたら
次は実際に糖負荷試験などの検査をして、
目で見えないところのどのくらいのダメージがあるか
検査してみる必要があります。
糖負荷試験というと
75gの糖を飲んでもらって、
その後血糖がどのくらいあがるか、
この血糖を下げるのにどのくらいのインスリンが必要か
をみる検査です。
75gの糖を飲んでも血糖はすぐに下がった、、
はずなのに、インスリンが非常にたくさん出ていた、、
こんな場合は、
すでに体の中にインスリンに抵抗性ができている証拠
糖尿病の一歩手前ですから、インスリンの抵抗性を改善する
そんな日常の生活の変化が必要になります
また、血糖もなかなか下がらないで、
インスリンもあまりでない、、
これはすでに糖尿病です。
自分のインスリンの分泌に合わせた食生活に替える必要があります
では、
この75gの糖はどのくらいのものなのでしょう
実は、
ご飯を茶碗に一杯半持ったときに食べる糖分と同じくらいです
缶コーヒーなどの甘い飲料では
一本の缶コーヒーでもこの程度の糖は飲んでいることがある
その程度の量です
普段の生活で十分にあり得る程度の量の糖
これだけの糖でからだがどう反応するか
ということをみているわけです。

