特定健診・別名メタボリック症候群健診がこの2008年4月から開始されました。未病の状態で発見して、予防するという考え方です。検診を理解して、メタボな人生を送らないように、健康な老後を向かえることができるように、楽しくメッタボリックシンドロームを予防しましょう。

痩せすぎの日本人若年女性の体重と糖尿病患者の増加と関連

実はこれら出産適齢期にある女性のやせそのものが,

わが国における糖尿病患者の増加と関連していることも

指摘されています。

「出生前胎児プログラミング説」とも呼ばれる考え方です。

それは、

妊娠中のやせおよび体重増加低下は新生児の出生時低体重,

つまりは、胎内において胎児の相対的飢餓状態を起こす、

という説です。

そうするとどうなるかというと、

胎内で抗肥満ホルモン(飢餓ホルモン)が低下するため,

出生後に人工乳などによる過栄養状態に曝露されたときに、

その影響が出やすいといわれます。

つまり、飢餓に抵抗できるように、

できるだけエネルギーを取り込もうとするために、

体重増加やインスリン抵抗性をきたしやすくなり,

成人期以降に糖尿病などを起こしやすくなるという考えかたです。


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