特定健診・別名メタボリック症候群健診がこの2008年4月から開始されました。未病の状態で発見して、予防するという考え方です。検診を理解して、メタボな人生を送らないように、健康な老後を向かえることができるように、楽しくメッタボリックシンドロームを予防しましょう。

内臓脂肪って何をしてるの?

内臓脂肪が問題となっていますが、

普段はどんな働きがあるのしょうか?

これは脂肪ですからもちろん、エネルギーの貯蔵です。

ただ普通の脂肪とちがって、

お腹の中で直接肝臓につながる大きな血管の周りにあって、

なおかつ、体の脂肪よりもかなり活発な働きをしており

肝臓とかなり密接なエネルギーのやりとりをしているのです。

 

そして、体全体の割合からすると、

脂肪としては皮下脂肪の方が多いのですが、

皮下脂肪でエネルギーを蓄えすぎて

あふれた分が内臓脂肪になって貯まっているのです。

つまり、内臓脂肪があるときには、

皮下脂肪ではもうエネルギーをだし入れするには

満杯な状態だということです。

 

体の中にはインスリンというホルモンがあって、

血糖や、エネルギーの調節をしています。

普段は血液の中にいっぱいになった糖を

皮下脂肪の細胞の中に蓄える働きがあるのですが、

内臓脂肪がたまっている状態では、

皮下脂肪の中に糖をさらに入れて蓄えることができない、

つまり血液中の糖がどんどんあがっしまい、

ついには糖尿病になるというわけです。


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